工房 陶滋
ARITA — SINCE 1996
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有田の谷
工房 陶滋 — 佐賀・有田町 / 平成8年 開窯 / 窯主 濱田 高滋

「突立」。
読める方は、
そう多くありません。

豊かな時間をともにする手作りのうつわ。日々の生活の中に彩りと豊かさをプラスできるような、 そんなうつわを作りたいと思っています。有田で、平成8年から。

佐賀県有田町平成8年 開窯窯主 濱田高滋手描き
突立

商品名に何度も出てくる、
この二文字

「突立湯呑」「突立マグカップ」。工房 陶滋の商品名には、この言葉が繰り返し出てきます。 けれど読み方も意味も、どこにも書かれていません。器のかたちを表す言葉なので、 本当はいちばん最初に知りたい情報です。

突立
つったて

まっすぐ立ち上がったかたち。口がすぼまらず、上に向かってすっと伸びます。 丸みのある器と比べると、持ったときの手のおさまりも、飲み口の当たりも変わります。 味の話ではなく、毎日どちらが手に馴染むかの話です。

※ 読み方と形の説明は、うつわの用語としての一般的なものです。工房の定義とは異なる場合がありますので、詳細はお店にご確認ください。

選び方

かたちと、絵。
軸は二つだけです。

いまの一覧では、長い商品名がずらりと並びます。 ですが分解すると、違いは「かたち」と「絵の描き方」の二つしかありません。表にしました。

かたち \ 絵
染付(藍一色)
色絵(多色)
突立つったて/直線
色絵鯛 突立湯呑 ¥8,250
突立マグカップ(うさぎ/金魚) ¥9,350
色絵つわぶき 突立マグカップ ¥8,250
まる/曲線
色絵小花 丸マグカップ(れ) ¥8,800
六角ろっかく/ぐい呑み
染付松竹梅 六角ぐい呑み ¥11,000
色絵鯛 六角ぐい呑み ¥11,000

同じ「鯛」でも、六角のぐい呑みと突立の湯呑では使う場面が違います。 逆に、同じ形なら絵柄が違うだけ。この二軸が見えると、長い商品名がそのまま選択肢として読めるようになります。

※ 表は掲載されている商品名からこちらで整理したものです。取り扱いの全点を網羅したものではありません。価格・在庫はオンラインショップの表示が最新です。

絵付けの筆と呉須
値段の話

マグカップが、
8,250円である理由。

手描きの器

絵は、印刷では
ありません。

量産のマグカップとは桁が違って見えます。ですが工房 陶滋のうつわは、 有田で、窯主が一点ずつ手で描いているものです。「手作りのうつわ」と書かれているのは、そのままの意味です。

いまの一覧では、この背景に触れないまま価格だけが並びます。 一杯を何年使うかで考えると、判断の材料が変わります。

買う

かたちから、
選んでみる。

ご購入はオンラインショップから。毎日使うものなので、絵柄より先に、手に合うかたちで選ぶのがおすすめです。

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